交通事故被害・離婚男女問題・相続家族問題を中心に、
企業法務、その他一般民事、刑事弁護など幅広い業務を取り扱っています
交通事故被害
交通事故被害者専門、豊富な経験をもとに高難易度訴訟案件に多数取り組んでいます。
軽微な事故についても弁護士介入で賠償額増額事例が多数あります。
長年被害者側専門弁護士として熱心に取り組み、裁判事案だけでも200件を超える実績があり、裁判例データも豊富です。示談交渉はもちろん、重度の後遺症や脳脊髄液減少症などの特殊な傷病など、高難易度訴訟案件にもシッカリ対応します。
軽微な事故についても弁護士介入で賠償額増額事例が多数あります。
長年被害者側専門弁護士として熱心に取り組み、裁判事案だけでも200件を超える実績があり、裁判例データも豊富です。示談交渉はもちろん、重度の後遺症や脳脊髄液減少症などの特殊な傷病など、高難易度訴訟案件にもシッカリ対応します。
離婚・男女問題
自ら離婚経験のある代表弁護士が情熱を持って取り組んでおり、過去には家庭裁判所調査官向けの講演経験もあるなど男女問題への取り組みには定評があります。最新の法制度や裁判例の研究を行うなど情報アップデートも欠かしません。
当事務所では、夫婦仲がうまくいかなくなり、今後、どのようにすべきか、その考え方についてから相談を受けています。
うまく行かなくなった夫婦について、じっくりお話を伺って、やり直しの可能性があるかどうかについて、一緒に考えて、アドバイスいたします。
当事務所では、夫婦仲がうまくいかなくなり、今後、どのようにすべきか、その考え方についてから相談を受けています。
うまく行かなくなった夫婦について、じっくりお話を伺って、やり直しの可能性があるかどうかについて、一緒に考えて、アドバイスいたします。
相続・家族問題
複雑な相続問題を数多く手がけており、当事者の心情に配慮した適切な処理を目指します。
事務処理に精通した事務局体制や、税理士、司法書士、不動産鑑定士、不動産仲介業者等の専門家との協力体制が整っており、相続に関する問題のトータルサポートをいたします。
遺言書作成、遺産分割協議を始め、遺言無効確認請求事件、遺言に対する遺留分減殺請求事件、両親の財産を管理していた相続人の一人に損害賠償請求事件等遺産関連事件について、請求する側・請求される側いずれの立場からの訴訟事件を多数扱っております。
事務処理に精通した事務局体制や、税理士、司法書士、不動産鑑定士、不動産仲介業者等の専門家との協力体制が整っており、相続に関する問題のトータルサポートをいたします。
遺言書作成、遺産分割協議を始め、遺言無効確認請求事件、遺言に対する遺留分減殺請求事件、両親の財産を管理していた相続人の一人に損害賠償請求事件等遺産関連事件について、請求する側・請求される側いずれの立場からの訴訟事件を多数扱っております。
その他さまざまな分野の取り扱い実績があります
【民事分野】
■企業倒産事件
企業倒産と言うと自己破産申立、民事再生申立をされる弁護士が多いのですが、私は、
「民で出来ることは民で行う、出来る限り官の力は借りない」
と言う方針で倒産処理を行います。破産等「官」による手続は余計な費用と時間がかかるからです。
よって、企業倒産を、任意整理という形式で行います。その方針は、事業者債務整理通知書等1以下に記載しています。
■債権回収事件
債権は、売掛金から貸金、約束手形金、預け金、各種損害賠償請求権等事案によって様々の種類があります。
これは、原則「官」の力を借ります。即ち裁判手続によって判決、和解調書等の債務名義(強制執行できる書類)を取り、出来るだけ「一括」回収を目指しますが、弁護士依頼事案は、一括回収は困難で、「分割回収」が多くなります。
「分割回収」については、常時支払状況が一覧でき、遅れが出るとクリック一つで催告書発送する等厳しく管理する桐による「債権管理システム」が整備されています。
但し、いくら管理を厳しくしても、無いところからは取れません。ここは正にケースバイケースによる解決を目指します。
■売買等各種契約書作成等
桐によって書式を整理し、迅速に事案にあった契約書が作成できる体制を充実させていきたいと思っております。
■消費者倒産
一般消費者のサラ金・クレジット等の債務整理案件は、常時、多数抱えています。
債権者一覧表始め作成書類が結構ありますが、当事務所は桐による簡易・迅速文書作成システムを駆使して、迅速な事務処理を心がけています。
自己破産、個人再生、任意整理等ケースバイケースで取り扱います。
■借地・借家
明渡を求める側からの依頼が多く、速やかに裁判手続を取って、明渡を求めるか、多くの場合、裁判上の和解をして、以降の賃料管理・明渡請求が確実に出来る様処理します。
■その他
証券取引被害・先物取引被害、欠陥建物、医療過誤等の特殊事件も扱いますが、これらは、専門としている各弁護士と提携して処理するようにしています。
今後、取り組んでみたい事件としては、
■知的財産権紛争
■行政事件
等があります。
企業倒産と言うと自己破産申立、民事再生申立をされる弁護士が多いのですが、私は、
「民で出来ることは民で行う、出来る限り官の力は借りない」
と言う方針で倒産処理を行います。破産等「官」による手続は余計な費用と時間がかかるからです。
よって、企業倒産を、任意整理という形式で行います。その方針は、事業者債務整理通知書等1以下に記載しています。
■債権回収事件
債権は、売掛金から貸金、約束手形金、預け金、各種損害賠償請求権等事案によって様々の種類があります。
これは、原則「官」の力を借ります。即ち裁判手続によって判決、和解調書等の債務名義(強制執行できる書類)を取り、出来るだけ「一括」回収を目指しますが、弁護士依頼事案は、一括回収は困難で、「分割回収」が多くなります。
「分割回収」については、常時支払状況が一覧でき、遅れが出るとクリック一つで催告書発送する等厳しく管理する桐による「債権管理システム」が整備されています。
但し、いくら管理を厳しくしても、無いところからは取れません。ここは正にケースバイケースによる解決を目指します。
■売買等各種契約書作成等
桐によって書式を整理し、迅速に事案にあった契約書が作成できる体制を充実させていきたいと思っております。
■消費者倒産
一般消費者のサラ金・クレジット等の債務整理案件は、常時、多数抱えています。
債権者一覧表始め作成書類が結構ありますが、当事務所は桐による簡易・迅速文書作成システムを駆使して、迅速な事務処理を心がけています。
自己破産、個人再生、任意整理等ケースバイケースで取り扱います。
■借地・借家
明渡を求める側からの依頼が多く、速やかに裁判手続を取って、明渡を求めるか、多くの場合、裁判上の和解をして、以降の賃料管理・明渡請求が確実に出来る様処理します。
■その他
証券取引被害・先物取引被害、欠陥建物、医療過誤等の特殊事件も扱いますが、これらは、専門としている各弁護士と提携して処理するようにしています。
今後、取り組んでみたい事件としては、
■知的財産権紛争
■行政事件
等があります。
【刑事分野】
主に若手弁護士が対応します。
有罪事案については、単に罪を軽くするのではなく、被疑者・被告人になられた依頼者の方の立ち直りのための支援に重点を置いた活動を心がけています。
有罪事案については、単に罪を軽くするのではなく、被疑者・被告人になられた依頼者の方の立ち直りのための支援に重点を置いた活動を心がけています。